職員室の声

職員室の声

 

 

鹿児島第一中学校職員が、週2回、リレーでお届けするフリーメッセージです。

 

2期末テスト終了(鮎川)

2010-12-04

 

 あんなに頑張ったはずの、あんなに苦しかったはずのテスト勉強も、何の役にも・・・

 

 泣いても笑っても、結果は自ら生み出したもの。身から出た錆でしかない・・・

 

 錆は、ほっておけば朽ち果て、磨けば落ち、さらに磨けば、むしろ輝きを増す・・・

 

 自然の樹木

 

 すっかり葉を落とし裸木になり、寒風の中に身をさらしたときが、一番活発に活動しているとき。根をはるとき。

 

 人間も同様

 

 辛く、苦しく、哀れ、可哀相、惨め、そのようなときこそ実は一番力を蓄えているとき。人を磨くとき。

 

 逆境こそ

 

 人間を人間らしく育てるうえで、不可欠なもの。

 

 

「年齢を重ねるということは、失敗を重ねるということ」 

 

 

―週報より―

(教頭 鮎川 正昭)