職員室の声

職員室の声

 

 

鹿児島第一中学校職員が、週2回、リレーでお届けするフリーメッセージです。

 

記憶が正しければ…(吉井)

2018-04-13

 気が付けば、20年も前のことになってしまいましたが、期待と不安を胸に鹿児島第一高校に入学しました。

 

 担任の先生の担当教科は数学でした。 

 

 私の記憶が正しければ、担任の先生は、入学式の日の初めてのホームルームで「私の名前はすべて小学校1年生で習う漢字で書けます」という自己紹介をされました。

 

 授業はとてもていねいで分かりやすく、そして厳しく、2次方程式の解の公式の証明が正しくできるまで、下校させてもらえなかったこともあったと記憶しています。

 

 私の記憶が正しければ、その担任の数学の先生は、今年から鹿児島第一中学校の教頭に着任された、山口太一先生です。

 

 あれから20年が経ち、まさか私が母校で働き、そして当時の担任の先生が教頭先生になっているとは夢にも思っていませんでしたが、山口先生の指導を受け、山口先生に憧れ、数学の教員になるという夢を実現することはできました。

 

 信じるか、信じないかは、あなた次第です!

 

 奇しくも今年、愛娘が小学校に入学しました。

 

 20年前の私の記憶か、山口先生の教えが正しければ、年度末には「山」「口」「太」「一」とすべて漢字で書けるように成長しているはずなので、それを励みに1年間頑張りたいと思います。

 

 中3の副担任、授業は中1、中3、高3、部活は男子バスケットボールを担当します。

 

 皆さん、そして教頭先生、どうぞよろしくお願いします。

 

 

(吉井 誠司)