職員室の声

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鹿児島第一中学校職員が、週2回、リレーでお届けするフリーメッセージです。

 

2017年の科学的発見(梶原)

2018-01-09

 

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 あっという間の一年間でした。(毎年、思いますが今年は特に思ったかもしれません。)

 この1年の間に、科学の分野では目を見張るような事象の解明やドラマチックな発見がもたらされました。2017年の選りすぐりのすばらしい科学的発見のなかから、特に興味をもったもの(私的ですが・・・)を紹介します。

 

 

・ ティラノサウルスは意外に鈍足だった、新研究で判明

  これはびっくりですね。ジュラシックパークのイメージが覆されます。研究によると、人間の走る速さが限界だそうです。時速30㎞で走ると、足の骨が砕けてしまうのだとか・・・

 

・ オゾンホールが修復しつつあることが判明

 中学生に環境問題について質問すると、必ずといっていいほど出てくる「オゾン層破壊」の問題。実はこの問題が指摘されてから、今年は一番小さかったそうです。ある科学者は21世紀半ばには、オゾンホールもなくなるかもとの事です。世界中の国々が協力した成果?ですね。

 

・ NASA発表、地球にそっくりな「トラピスト1」の7つの惑星

 NASAは2月22日に、地球から約40光年離れた恒星「トラピスト1」の周りを、地球と同サイズでよく似た7つの惑星が周回していることを宇宙望遠鏡で観測したと発表しました。「第2の地球」を発見するのも時間の問題?

 

2018年はどんな発見があるのか、とても楽しみです。

 

 

(梶原 崇寛)