職員室の声

職員室の声

 

 

鹿児島第一中学校職員が、週2回、リレーでお届けするフリーメッセージです。

 

立志式(上猶)

2018-01-16

 

 年が明けたかと思えば、早くも一月も半ばを過ぎました。学校においては、年度末を意識する3学期です。中学校では、節分行事、新生徒会役員選挙、卒業・学年末テスト、クラスマッチ、お別れ遠足、立志式、卒業式に向けてそれぞれ業務が進行しています。

 

 今年度は中学2学年部に所属していますので、昨年暮れの学年集会で中堅学年の中学2年生に自覚を促す意味で話をしました。

 

 「不思議な感覚だが、ある日を境に、何か変わったなと感じる時がある。たとえば、中学3年生が卒業式を終え、高校の入学式に臨み、高校生になった時期である。校舎が中学校舎から高校校舎に変わった・カバンが変わった・女子の制服が変わったというただそれだけで、物腰から高校生らしい雰囲気を醸し出している。不思議だ。短時日経ただけで、ある日を境にそれほど大きく成長するはずはないのだが、何か雰囲気が変わってくる。私たちは節目節目に式を開く。始業式、終業式、卒業式など、そして君たちは立志式(15歳になる中学2年生が人生の目標を立てる儀式)がある。周りが御膳立てをし、そういった場が与えられて、自分でも意識して、自覚して自分を変えていける者、残念ながらそれができない者等さまざまである。今求められているのは自分で意識して行動できる、その意識・自覚の問題なのだが…。新しい年を迎えそれぞれの決意を新たにするもよし、また立志式を機に目標を公言し、実践に移す機会とするもよし。ともあれ来年度はいよいよ中学校の最高学年である。皆の変容を期待したい。・・・」

 

【 平成28年度立志式 のようす】

 

 学校全体もですが、学年が持つ場の力・雰囲気は大きいと思います。生徒たちも学校生活・学校行事を通して成長していきます。一つ一つの事がプラスに転ずるように私も側面からサポートしていきます。

 

 

(上猶 尚友)