職員室の声

職員室の声

 

 

鹿児島第一中学校職員が、週2回、リレーでお届けするフリーメッセージです。

 

表情(坂口)

2018-02-16

 

 先日中学校でクラスマッチが行われました。男子はサッカー,女子はバレーボールをクラスの仲間と共に力を合わせて頑張ってくれました。負けて悔しそうな表情,悲しい表情,勝ってうれしい表情,仲間のプレーを喜ぶ表情,あげていけばきりがないぐらい1日の中で多くの表情を見た気がします。心が表情にあらわれるとよく言われますが,先日のクラスマッチはまさにその通りだったと思います。

 

 私の中で,生徒に大事にして欲しいことの1つに表情があります。例えば,人に挨拶するとき,掃除をするとき,自分はどんな表情になっていますか?しないといけないからする,挨拶されたからするなど,心がともなわない形だけの行動だと,表情から良い印象はうけません。提出物をださなかったり,連絡をしなかった時などに注意を受けるとき,指導を受けるときの表情はどうでしょうか?嫌だなあ,めんどくさいという感情からは,次は頑張ろうという目の輝きはでてきません。

 

 先日のクラスマッチの話しに戻りますが,少なからず私には例え一瞬でも,参加した全員が真剣な気持ちで取り組んで,心の底から応援して,目が輝いている素晴らしい表情をみせてくれたと感じました。

 

 

 どんな物事に対しても心を込めて取り組み,周りの人の言葉を素直に受け入れられるよう,そしてそれが自然と表情にでてくるように,これからも頑張ってほしいです。

 

 

(坂口 和彦)