職員室の声

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鹿児島第一中学校職員が、週2回、リレーでお届けするフリーメッセージです。

 

10年前には無かったもの(野田)

2018-10-02

 

先日の2年生の授業の雑談の中で「10年前にはなかったもの」をみんなで考えてみました。

 

その場では、「ルンバ」や「ドローン」など、わりと最近のものと思われるものが挙がりました。

実際に調べてみると、上記の2つのうち「ルンバ」は2002年ごろにはすでに商品化されており、その後少しずつ改良が加えられているようです。最近の話のように思えていたので、驚きでした。「ドローン」はもともと軍などで無人機として使われていた部分もあるようでした。一般の人々が今のように扱えるようになったのは最近のようです。

 

スマートフォンについても10年前はまだいわゆる「ガラケー」の時代であり、Apple社が2007年に初代iPhoneを発売したばかりでした。当時は「スマホは流行らない」ともいわれていたようで、現在の状況を考えるとこの10年の変化がいかに劇的だったかということが伺えます。

子どものなりたい職業で上位に挙がる「youtuber」も10年ほど前から出てきた職業のようです。

 

これから先、ロボット技術が発展し、今ある職業のうち半数ほどがロボットにより自動化されるという話があります。ここ10年の変化を考えると、この先、社会の仕組みが大きく変化していく状況はそう遠くない未来に起こってもおかしくないと思います。(あまり信じられないところですが・・・)

 

 

最後に、あるテキストの巻末に未来年表なるものがありました。

 

2025年 家庭ロボットが一家に一台普及する。

2032年 ロボットが精神面で人間を上回る。

などなど

 

ロボットと共存しつつ、劇的な社会の変化に対応する生活を送りたいなと思いました。

 

 

(野田 幸平)