職員室の声

職員室の声

 

 

鹿児島第一中学校職員が、週2回、リレーでお届けするフリーメッセージです。

 

『へっ』(吉井)

2018-10-26

 午前中、働いていて「なんか体がだるいな、なんかいつもと違う眠気があるな、なんでだ?」と思って振り返ってみたところ、持久走大会が近い小1の娘の朝のジョギングに付き合ったせいだとわかりました。

 

 最近は、もはや20代の頃の体とは全然違うと思わされることが増えてきて、少し動いただけで疲れやすくなっていたり、疲れた後の回復が遅くなったり、夜寝ていて妙に体が重いと感じるようなことがあったり、普通に年を重ねていっているので無理もないですし、いつまでも若くいられるわけはありません。

 

 年配の方には「まだまだ早い」と言われるかもしれませんが、おそらく私も鹿児島弁の「『へっ』が出た」が分かる領域に達してきました。

 

 小さいころ、両親や祖父母、叔父叔母が「あ~いた『へっ』がでた…」とか「ほしたこんなら『へっ』がでっせーによ…」とか喋っていて、「なにそれ?一体なんだろう?屁?」と思っていた、あの『へっ』、「ひどい疲れのこと」だと意味を教わった後も「いったいどれくらいの大変な疲れなんだろう?」と不思議(少しばかり憧れみたいな思いも…)に思っていた、あの『へっ』が実感・体感できるようになってきた今日この頃です。

 

 これは、老化・加齢とも言えますが、成長だと言いたいです。

 

 

(吉井 誠司)