職員室の声

職員室の声

 

 

鹿児島第一中学校職員が、週2回、リレーでお届けするフリーメッセージです。

 

平成30年度修了式(山下)

2019-03-20

 皆さん,お早うございます。

 

 約3ヶ月間の短かった3学期が終わります。そして,今日は,平成30年度が修了する 日でもあります。

 

 皆さんは,それぞれ何ら問題がなければ,中学校,高校の2年生,3年生となります。 始業式の4月6日まで後17日です。この間に次の学年に進むに当たっての心構えをしっ かりとしておきましょう。最上級学年および学校の中心となる中堅学年としての心構えを それぞれが持って,新学期を迎えて欲しいと思います。

 

 短い期間ではありますが,ひとり一人が自分自身の課題を一つでも多く解決してほしい と思います。私自身は年度初めに朝のあいさつをしようと決めていましたが,1学期はほ ぼ達成しましたが,2・3学期はなかなか実行できませんでした。少し悔いが残ります。

 

 その悔いの気持が,次の自分自身をステップアップさせる源,原動力になるかもしれま せん。何となく過ごすのではなく,毎日,毎時間を大切にしましょう。時間は皆に平等に 与えられているわけですから,これをうまく使うことは大切だと思いますが,皆さんは, どう思いますか。

 

 先週13日(水)に教育講演会がありました。講師の元日本ハム・ファイターズの白井 コーチを招いて,「目標達成!誰でもできる」という演題で講演をされました。その話の 内容は,皆さんの心にも残っていると思います。特に,30メートルダッシュを繰り返し 手を抜かず続けることで,途中要領よく練習を怠けるている人との差が出るということで した。とにかく一つでも決めたことは最後までやり抜くこと,そしてその努力の方向性が 正しいことも大切で,更に運も大切であると話されましたね。大谷翔平選手は,道に落ち ているチリに気づくと,高校時代から必ず引っ返しても拾うことに心がけ,一流選手と言 われるようになっても続けていること(チリを拾うことが運を拾うことと自身で思う)を 知り,すごい!と思いましたが皆さんはどうですか?

 

 皆さんは夢実現のためには,具体的な目標を立て,常に自分自身に「何をすれば成功するか」を問いかけ,それに向かい懸命に努力することで花が開くということです。 目標の方向性が正しいかどうか迷う時は,その道のプロとしての先生方に尋ねてみてくだ さい。きっと正しい方向が見つかると思います。

 

 以上で,修了式の式辞とします。

 

 

(副校長 山下 茂久)